2019年4月現在、各配信サイトでランキング月間、週間、日間でも上位キープしている
『アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~』
あらすじ、ネタバレ、最新話のご紹介です。
3巻その2では、葵が学校の更衣室のシャワールームで、奏太にもう1度、痩身マッサージをしてほしいと頼み、奏太も受け入れました。
奏太は、もし葵が自分のことが好きなら、過激なマッサージも嫌がらないだろう。ということで、葵に真意を聞こうとしたのだけど、途中で仲間が入ってきてしまいました‥‥。
3巻その3では、その真意を聞くことが出来るのでしょうか?
友人たちに奏太の存在がばれずに済むのでしょうか?
さっそく読んでいきます!
ネタバレなしで読みたい方は、単話配信のBookLive!コミックでどうぞ!
『好きじゃ…ないっ…締め付けるアソコと裏腹な言葉』
です。
『アソコ洗い』または
『トヨ』で検索してみてください!
アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~ 3巻その3 ネタバレ
『好きじゃ…ないっ…締め付けるアソコと裏腹な言葉』
なんとか葵にシャワー室に隠してもらった奏太。
そこには全裸の葵と2人きりの空間。
奏太は我慢ができなくなってしまった。
葵「ひゃんっ!」
奏太は自分のモノを葵のお尻の割れ目に押し付けた。
葵「ちょっと月島、なに押し付けて!お尻あつい!」
奏太「わりぃ、もう我慢ムリ」
葵「ダメ!こんなところでなんで絶対!」
葵たちの声に仲間たちが反応してしまう。
仲間「どうした結月? ま~た、月島のこと考えてぼーっとしてたんでしょ?」
葵「んなっ、ちがっ!」
仲間「隠すな隠すな。皆知ってんだから。バレバレだよね。告っちゃえばいいのに。」
葵は慌てて奏太の方を向き、仲間に聞こえるように否定した。
葵「っ!!べ、別にあんなやつ‥‥」
奏太はその言葉を無視するかのように、葵の中に入れていく。
ずぷんッ!!
葵「つき‥‥しまっ。ダメ‥‥音もれちゃ。あっ。」
仲間たちは、2人の出す音が聞こえていたが、シャワー室から出ようとしていた。
仲間「おーい、結月、何か騒がしいけど大丈夫?そろそろ上がるけど。」
葵「ん‥‥大丈夫‥‥。私も‥‥もうすぐ‥‥出る‥からぁ」
仲間が出ていく音が消えると、奏太はニヤッと笑って、動きを強めた。
葵「んああ!月島ぁ、激しいよぉ。ダメだよ、そんなに突いちゃぁ。」
奏太「結月‥‥オレ‥‥もうっ」
葵「ふぇ?あんっ‥‥。そんな‥‥」
奏太は葵の口をふさぐようにキスをしてさらに激しく動かした。
葵「んんっ!!!んんんんっ」
2人は果ててしまう。
脱衣所にて。
奏太は葵にしてしまったことをビクビクしながらも後悔していた。
奏太(気まずい。殺されっかなぁ‥‥)
葵「‥‥ねぇ。」
奏太「お、おう」
葵「今回のは‥‥あれよ。たまたまよ。だから‥‥好きとか‥‥その‥違うんだからね。調子乗るんじゃないわよ、月島!」
モジモジしなからも、奏太に自分の気持ちを否定的に伝えるが、明らかに様子がおかしい。
奏太(なんだ。かわいいとこ、あるな、こいつ)
少し微笑みながら思った。
つづく‥‥
アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~ 3巻その3 感想
奏太はエロスイッチが入ると、自分で止められないんですね‥‥。
ちょっと危なかったですよね?
仲間たちが、葵の様子がおかしいと思ってのぞいてしまったら‥‥。
ドキドキですっ!!
でも、ほぼ確定で葵の奏太への気持ちは分かりましたね。
奏太の最後の笑みは、友好的な笑みでしょうか。
弱みを握ったと思う笑みでしょうか。
あ~、いい方向に行くといいですね。
でも、芽衣先輩と奏太のこともありますし、越えなければいけない壁はまだありますね。
続きは、管理人も使っていますBookLive!コミックの単話
『あの娘の自宅初訪問!!汗だく下着姿にドキドキ…』
です。お間違いなく!
64p(1P=1円換算)で読めますので、気になる方はぜひ、読んでみてくださいね!
『アソコ洗い』または
『トヨ』で検索してみてください!