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『アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~』
あらすじ、ネタバレ、最新話のご紹介です。
4巻その2では、奏太が葵のお見舞いに行ったのに、葵は素っ気ない態度(本心を隠すための態度)をしてしまい、奏太にある種の誤解を受けてしまいました。
奏太は、素っ気ない葵に対してイラついてしまい、葵の身体に手をかけてしまいます。
葵の家には姉の楓も在宅中で、バレずに済むのでしょうか?
さっそく読んでいきます!
ネタバレなしで読みたい方は、単話配信のBookLive!コミックでどうぞ!
『気持ちよすぎて腰とまんねぇ…奥まで突いてナマで絶頂』
です。
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アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~ 4巻その3 ネタバレ
『気持ちよすぎて腰とまんねぇ…奥まで突いてナマで絶頂』
ギシギシドンドン‥‥
姉の楓が下の階でビール片手にテレビを鑑賞中。
2階から何か音が聞こえてくる。
楓(音がする‥‥喧嘩でもしてるのかしら?ま、元気なことはいいことよね。でもお客さんだし。何か出した方がいいわよね)
そう思って、葵の部屋に行く準備をする楓。
2階では、奏太が葵の股間に顔を埋め、舐めている。
葵(あれ‥。私、なんで月島にこんなことされてるんだっけ?)
葵「あっ‥ああ、あふぅ!」
奏太「ここだけは綺麗にならないな。ていうかそれどころじゃないか‥‥」
あふれ出る液に奏太は、自分のモノを入れようとする。
奏太「いいよな、結月? おれ、もう我慢できない」
葵「ふえ?っ!!」
ずぷぷぷぷぷぅ
葵「んああああ!(すごい気持ちいい!)」
奏太は激しく腰を動かし、突いていく。
葵「あん、あんっ、月島っ♡」
その時、部屋の外から姉の声がする。
楓「葵~、月島くん来てるし、何か出そうと思うんだけど、あなた食べられる~?」
焦る葵。
葵(や、やばいお姉ちゃんだ!月島ストップ!)
葵「んああああ!?だめぇ待ってよぉっ」
楓「葵~?!」
葵の様子が少しおかしいのが分かったようで、さらに声をかける楓。
葵「ら‥らいじょうぶぅ、なにもいらないからぁ~」
奏太は声が聞こえないのか、動きを止めない。
楓「‥‥楓? まあいいわ、適当に持ってくからね~」
葵「つ、月島、お姉ちゃん来ちゃうから‥‥だ‥だめぇ」
奏太「そんなこと言われても気持ちよすぎて、腰が止まらないんだ!」
準備する姉をよそに、2人は激しく絡みあう。
奏太「結月‥おれもう‥‥」
結月「あんっ‥‥私、もうぅ‥‥イクっ~」
楓「‥‥葵~入るわよ? 買い置きなくって‥‥って、ちょっとすごい汗かいてるじゃない?!」
何も無かったかのように振舞う葵と奏太。
しかし葵の様子がおかしいのか、楓が葵に近づく。
葵「うん‥‥大丈夫。むしろ‥‥下がったと思うから」
2人の会話の後ろから奏太が声をかける。
奏太「あ、じゃあオレ、そろそろ帰ります」
葵「‥‥月島。えっと‥‥その」
帰る奏太に葵が声をかけた。
葵「今日はありがとね、明日は学校行くから。」
つづく‥‥
アソコ洗い屋のお仕事~片想い中のアイツと女湯で~ 4巻その3 感想
姉の目を盗んでやってしまいましたね。
葵は最後、やっと奏太の目を見て話していたので、結果オーライだったのでしょうか。
4巻目といえど、人の目をこっそり盗んでやってしまうギリギリなシチュエーションは、読んでいてヒヤヒヤします^^;
もう少し落ち着てほしいな、と思いますw
そして、この段階でも、奏太の気持ちはまだまだ分かりません。
葵への気持ちがいったいどうなのか?気になるところです。
続きは、管理人も使っていますBookLive!コミックの単話
『合宿先で女湯に潜入!!結月を押し倒してしまい…』
です。お間違いなく!
64p(1P=1円換算)で読めますので、気になる方はぜひ、読んでみてくださいね!
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