今日は種乃なかみ先生の『文学少女に食べられる』のご紹介です。
1作目は2017年6月に配信されていますが、その待望の2作目が2019年3月にFANZA専売で配信されました。
この作品は、文学サークルの後輩女子に、男子先輩が食べられるストーリーなのですが、両想いです。
はじめこそ、先輩から何とかしてモーションをかけるのですが、すぐに形勢逆転となります。
といっても、無理矢理・・・というシチュエーションではありませんので、気分を害すこともないです。
かなり女子が責めますけれども・・・^^;
ちょっと後輩の文学少女がヘンタイなのと、サークルの先輩が童貞でピュアなだけですねっ!
ドS気質の女性にはストライクのお話です☆
男性もドM気質、それも年下に責められたい人におススメ!
絵のタッチが、昔風の優しいタッチなため、エロまんが初心者の女性でも読めるかと思います。
でも、書いている内容は、まあまあ,ハードです。
ちなみに種乃なかみ先生は男性のようです。
女性かと思っていました・・・w
FANZA同人にて配信しています。
無料お試しサンプルページもありますので、ぜひどうぞ!(サンプルで結構ネタバレしちゃってます!w)
それぞれのイラストバナータッチで、サンプルが見られます。
(その1)
(その2)
文学女子に食べられる1 あらすじ
大学のサークルに気になる後輩女子がいる。
先輩も後輩も影が薄く、輪に溶け込めないまま年も経ってしまったので、本ばかり読んでいる。
とても気になる・・けれど人見知りだし、交際経験もない。
彼女はたびたび僕の方をみてくるが、声をかけても素っ気ない反応で目を落とすだけ。
つかみどころのないこの後輩は、妙な色気を放っていた。
その独特な雰囲気に惹かれ・・・。
そんなある日、後輩の彼女から飲みに誘われた先輩。
あの無口な後輩が誘ってくるなんて‥‥。
そしてその席で彼女は突然カミングアウトしてきた。
後輩「ずっと・・・言いたいことがあって・・・」
先輩は、ドキッとしたが、後輩はそのまま話をつづけた。
後輩「先輩の耳ってとってもかわいいですよね・・・」
先輩「み・・耳?そ、そうかな?そんなこと初めて言われたよ」
後輩「わたし、ちょっとアブノーマルな趣味で・・・。先輩のお耳・・・
舐めさせていただけませんか・・・?」
文学女子に食べられる1 感想
う~~ん。むふふ。エロかったです^^
この文学少女がやけにテクニック持ちで、どんな生活してきたんだか?と思うほどです。
先輩、初めてなのにこんなアブノーマルギリギリなことをやってしまうと、普通に戻れませんよ。
ほかの方の感想にもありましたが、賢者タイムなしか?!と突っ込まれていましたが、この後輩相手ではきっとないんですね。魔女ですね。
しかし年下女性にこういう風に責められるのって男性としてはどうですか?
女性としては、母性があるので、かわいい男の子などには芽生えたりしますが、M気質の方しか無理なのかな?
管理人はSッ気が強いのかなw
結構面白かったです^^
種乃なかみ先生の他の作品は、対象人物が男女問わずバブみ強めの作品が多いです。
仕事で疲れて女性に癒されたい。そんな母性に包まれたい方におススメの作家さんです。
pixivにも作品がありますので、よろしかったらのぞいてみてくださいね!
作品はコチラから確認してくださいね!
(その1)
(その2)