今日は、BookLive!コミックで2019年4月から配信された作品
『みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方~』3話目をご紹介します。
2話では、兄の先輩の有馬の手によって、大事な部分の開発をされてしまうみすず。
それに対してのお礼として、有馬のモノをくわえるように催促してきます。
始めはイヤがっていたみすずもだんだん慣れてきて・・・。
といった流れでした。
もう少し詳しく知りたい方は
ネタバレなしに、マンガを読みたい方は配信中のBookLive!コミック&FANZA同人で!
BookLive!コミックお試し
(イラストをタッチ)
2019年7月5日からFANZA同人でも配信開始しました!(みすずをタッチ⇩)
みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方~ 3話 あらすじネタバレ
第3話 ~兄不在の家で貪られ絶頂させられる思春期の秘部~
あれから数日、兄は先輩とみすずの2人の間に起こったことは何も知らず、有馬の提案に乗ってしまう。
有馬「そろそろ、みすずちゃんと俺が2人で会ってみるステップかもな」
兄「え?2人で・・・ですか?」
有馬「そうそう。そろそろ他人と接する自信を、持たせてあげるフェーズかもしれない。」
意味あり気な笑顔で有馬は答えた。
兄「そうですか。う~ん。そういうもんなんですか・・。」
有馬「専門家の俺が言うんだから間違いない」
兄「じゃあ・・・お願いします」
兄は、有馬のいうことを全く疑うこともなく、了承してしまう。
そして、ある日の午後、みすずと有馬を2人にしてしまった。
何もなかったかのように、部屋にいるみすず。そこに有馬が訪ねてくる。
みすずは、有馬しかいないことに固まってしまう。
みすず「お、おにぃ・・・」
有馬「おにいちゃんならいないよ。」
みすず「・・・?うそ・・・」
有馬「うそじゃないんだな。今日は2人で話すってことで出かけていったよ」
みすず「・・・。帰ってください」
顔を隠し、おびえながら有馬に言うが、有馬には伝わらない。
有馬「言わないでほしいんだよね?そしたら・・・最後までしないとね」
みすず「さ、最後って・・・」
有馬「もちろん、エッチ。わかるよね?」
細い体のみすずを、あたかも自分の物のようにして扱う有馬。
あっという間に服をまくられ、胸を見られてしまう。
みすず「みすずちゃんの胸、ちゃんとみるの初めてだわ。きれいだし、年の割に大きいね。」
みすず「ちょ・・・ほんとやだ・・」
有馬「とか言いつつ、全然抵抗してないじゃん」
みすず「ちがう・・ほんとに!だめです・・いやです・・」
有馬「ほんとに?? チクビ立ってるけど?」
そういって有馬はみすずの胸をいじくりはじめる。
有馬「こんなに硬くしちゃって。触られるのと舐められるのと違うでしょ?」
みすず「んうぁ・・・」
無抵抗なままのみすず。
有馬「こっちもこんなになっちゃって。感じやすい?」
有馬はみすずの下半身に目線を落とす。
みすず「感じてない!見ないで・・・」
つづく・・・
みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方~ 感想
この後、みすずは、有馬に弄ばれるように初めての快楽を得ますが、ここまでの経緯で一切拒否をする行動をとりませんw
口ではイヤだ、とかダメ、だとか言うのですが、本気で嫌がっているそぶりはないので、まんざらではないのかもしれません。責められ好き? エロいですw
ここで、みすずの胸を見るのですが、なかなかイイカタチです☆
大きすぎず、小さすぎず。
というか、みすずは一体何歳なんでしょうか?
読んでいてメッチャ気になりますw
ぜひみなさんも一緒に読んで気になりましょうw
配信サイトのBookLive!コミック&FANZA同人からどうぞ!
2019年7月5日よりFANZA同人でも配信されました。
お好きなみすずをタッチしてね!お試しサンプルもあります!