本日は2019年5月よりBookLive!コミックで配信された
まる。/マンチン堂 先生の
『妖怪アパートの卑猥な毎日。』を
ご紹介します。
まる。/マンチン堂の両先生のタッグの作品は多く出ており、人気作品作家さんです。
まる。/マンチン堂の両先生の作品に登場する女性は、18~30歳手前くらいの女性のイメージが強いですが、今回は妖怪ものです。
妖怪は年齢とか関係ないですがw
可愛い美人妖怪が沢山出てくるみたいです!
妖怪アパートの卑猥な毎日。1話 あらすじ
都会での憧れの一人暮らしをする主人公。
その条件は、叔父さんのアパートを管理することだったが、家具も付いてて男の一人暮らしにはいい条件だったけど‥‥
女の子の幽霊がいて、なんとエッチできるの?という感じで、さまざまな妖怪の女子たちの性の管理まですることに!
ネタバレなしで読みたい方は、単話配信のBookLive!コミックでどうぞ!
『1話 家賃無料で女幽霊付き物件!?』
です。
妖怪アパートの卑猥な毎日。1話 ネタバレ
『1話 家賃無料で女幽霊付き物件!?』
主人公の松野祐樹は、進学を機に、大叔父の持つアパートを住みながら、管理することになった。
そのアパートは、想像以上に古かったが、都会での一人暮らしで家具付きだったので、生活を満喫しようと決めた。
その様子をじっと誰かが聞き耳をたてている‥‥。
祐樹「ちょっと早いけど、明日の準備して寝るか~」
そういってベットに横になってしばらくすると、股間に生温かい感触を覚えた。
祐樹「なんか生温かいような、気持ちいいような‥‥」
股間の方に目をやると、誰かが自分のものを咥えている。
祐樹「ええっ!? だ、誰っ!?」
そこには、見ず知らずのカワイイ女の子がいる。
その女の子のは、主人公のモノをシコリながら言った。
女の子「あふぇ?起きひゃいまひた? やっぱり私のこと、見えてるんだぁ。じゃあコソコソしなくていいってことですよね。」
さらにその女の子は、服を脱いで祐樹の上にまたがってくる。
祐樹「えっ、何で脱いで‥‥ってかマジで誰? 君、格好が‥‥もしかして‥‥ゆ‥」
女の子「そうで~す、幽霊で~す♪ 私の事、分かるみたいで嬉しい~!」
祐樹は、小さい頃から人じゃないものが見える体質のようで、今更、幽霊には驚かなかったが、まるで生身の女の子のようにハッキリ見えたことは初めてだった。
祐樹「なんで君みたいな子が咥えて‥‥」
女の子「ん~未練って言うの? 恋もえっちもしたことないままだったから、成仏するまで堪能しようと思って♪」
イマイチ納得しない祐樹。
女の子「なんでなんでうるさーい!もういれちゃえっ♪」
うっ‥‥
幽霊なのに、すごいあったかくてヌルヌルしていて気持ちいい‥‥。
女の子「おっきぃ~。さっきので感じてくれてたんだ♪ いっぱい私を感じて‥‥ほら♡」
祐樹「ちょ、ちょっとまっ‥‥くぁっ!」
腰を動かしていく女の子の幽霊。
女の子「おにいさん、おにいさぁん♡ きもちいいよぉっ」
祐樹「お、おれも‥‥」
女の子「ふふ♡ほんとぉ?うれしいっ。わたしの中にいっぱい出して!」
ドビュゥゥゥゥ!!
主人公はイってしまうと、すぐに寝入ってしまった。
女の子「あれ?おにいさん?寝ちゃうの? もう1回シタかったけど、まあいっか♡ これから頑張ってね、おにいさん」
翌朝、祐樹が起きると、昨夜の出来事は夢だったかと思う反面、下半身には感覚が残っていた。
祐樹「でも、あんなカワイイ幽霊みたことないし、もちろん、あんなこともしたことない。うん、あれは夢だった。」
自分で納得し、学校に行くと、クラスメイトが幽霊アパートの話をしている。
祐樹(絶対ウチだ‥‥)
そう思っていると、学校内で呼びだしをされた。
祐樹「あれ? 俺?書類、ミスしたかな?」
そう思い、学生課に行くと、巨乳の超美人な女性が対応してきた。
美人女性「こちらへどうぞ」
誘われるままに部屋に連れていかれた祐樹。
美人女性「それじゃ、はじめましょ?」
美人女性は服を脱ぎ始めた。
祐樹「ええっ?! ちょ、ちょっと待ってください! なにを‥‥!」
美人女性「あら?彼から何も聞いてないの? ふふ、動揺しちゃって可愛い坊やね。」
そういうと、美人女性は、スカートをまくり上げ、祐樹の股間に自分の股間をくっつけた。
美人女性「あら、触ってないのに、もうこんなになっちゃって。」
祐樹「し、仕方ないですよっ。こんな美人にこんな格好されちゃ‥・・」
美人女性「あら、うれしい。源次郎と同じで口達者ね。」
源次郎は祐樹の大叔父の名前だった。
祐樹「え、源次郎は叔父ですけど‥。彼ってもしかして‥‥」
美人女性「アパートの管理を任されたでしょ? おまけにその体質のことも聞かされてないのね。 ふふ、源次郎のいたずら好きにも困ったものね。シながら説明してあげるわ。」
美人女性に、脚でがっしり掴まれ、逃げられない祐樹は、女性の中に入れていく。
美人女性「すごいイイ形♡ 私たち、相性ぴったりじゃない? 源次郎もよかったけど‥‥」
祐樹「大叔父さんとも?」
喘ぎながらも女性は話を続けた。
女性「私だけじゃないわ。 源次郎は見える人でしょ? 幽霊の子もいるけど‥‥
ああ、奥イイ♡ もっとっ!」
女性は悶えながらも、変身してしまう。
女性「あん、気持ちよすぎて変化がとけちゃった♡ ふふ、私は雪女よ」
祐樹の前には超絶美しい雪女の姿があった。
しかし、祐樹のモノは萎えずにいた。
雪女「この姿をみても萎えないのね?」
祐樹「だって、気持ちよすぎて‥‥。それにとても綺麗です。」
雪女「まあ、ありがとう♡」
さらに雪女は、祐樹と身体を交えながら、説明を続ける。
雪女「私たちは人間の生気で存在を保つけど‥‥んん♡ それは男性の精●でいいの。あっ‥。でも、普通の人間より耐性のある人間が一番都合がいいの。源次郎とも‥‥」
話をしながらも奥に深く突きさす祐樹。
雪女「ああっ、奥っ‥出して‥‥」
祐樹「すみませ‥‥もう」
雪女「んんぅ~~~♡」
2人はイってしまった。
祐樹「す、すみません‥‥気持ちよすぎて‥‥」
雪女「ふふ、私も気持ちよかったからいいわ。 私、人間の時は冬美雪って言うの。普段、学生課の職員として働いているから、いつ会いに来てくれても不自然じゃないわ。 またシましょうね♡」
つづく‥‥
妖怪アパートの卑猥な毎日。1話 感想
大叔父にだまされた?祐樹ですが、かなりの役得です!
幽霊にも色んなタイプがあると思いますが、初回からカワイイ女の子って、どんだけですか?!
それに、次のお相手は超絶美人の雪女。
いつでも会いに来てね。なんて、最高すぎませんか?
ここでの話以外でも、昔話の雪女=美人というのがほとんどの流れですので、想像するにも、もう羨ましいですね。
もう、羨ましいフラグしかたちませんが、これから色んな妖怪や幽霊とシテいくんですね。
どんな妖怪と出会うのでしょうか?
絵もかわいいので、読みやすいです!
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