本日は2019年5月よりBookLive!コミックで配信された
まる。/マンチン堂 先生の
『妖怪アパートの卑猥な毎日。』
あらすじ、ネタバレ、最新話のご紹介です。
4話では、トイレで一息つく祐樹の元に、幼子の花子さんが来ました。
「さすがに小さい子は‥‥」と断りかけると、花子の胸は爆乳になっていき‥‥。
様々な幽霊、妖怪を相手にしてきましたが、祐樹の身体は大丈夫でしょうか?
ネタバレなしで読みたい方は、単話配信のBookLive!コミックでどうぞ!
『5話 隣人は肉食系の女郎蜘蛛!?』
です。
妖怪アパートの卑猥な毎日。5話 ネタバレ
『5話 隣人は肉食系の女郎蜘蛛!?』
昨日からずっと女幽霊たちに、精気を与えつづける祐樹。
さすがにへとへとになってしまい、家に帰って、ほっと一息ついていると、誰かが訪ねてきた。
女性「あ‥あの‥‥すいません。私、隣に住む、幡多花織と言います。ちょっと男の人の手伝いが必要で‥‥」
隣への挨拶もまだだった為、祐樹は隣の部屋に行った。
すると、身体を何かで拘束され、横に寝かされ、花織が上からのっかってきた。
祐樹「うわっ!こ‥これは一体‥‥」
花織「ご‥‥ごめんなさい。こんな無理矢理‥」
祐樹「まさか、君も‥‥」
花織も、どうやら源次郎に世話になっていた妖怪のようで、源次郎がいなくなってしまった今、困った挙句、祐樹を誘ってきたようだった。
花織「せ‥精気‥‥もらってもいいですよね? だってもう準備万端みたいだし‥‥いれちゃいますね♡」
祐樹の返事も聞かないうちに、花織は自分の穴に祐樹のモノを入れていった。
花織「あああああっ、久しぶりっ!気持ちいい!!」
すっかり花織のペースにされてしまう祐樹。
祐樹「そ、そういえば、君は一体なんの妖怪なの?」
花織「私っ‥‥ですか?私っ、気持ちよすぎて、頭っ‥あははは♡」
花織の身体は大きく変化し、肌の色も青くなった。
花織「これが私の本当の姿っ。女郎蜘蛛なんですっ♡」
花織は蜘蛛ならではの手足の多さで、祐樹の弱い部分を攻めていく。
祐樹「あう‥ちょっと、乳首っ、タマ‥‥」
花織「女の子に弄られて感じちゃってるなんて‥‥ドMなんですかぁ?」
祐樹「ちがっ‥‥」
祐樹はさらに攻められ続け、イキそうになってしまう。
花織「いいんですよ‥‥私の中に、いーっぱいくださいっ♡」
祐樹「うううぅう!出るっ!!」
祐樹は、もう出ないと思うほどに出しきった。
花織「はぁはぁ‥‥すごい精気っ♡ お疲れさまでした。お隣さん同士、これからもお願いしますね♡」
さすがにこのペースでは、自分が干からびてしまうと思い、神社にお参りにいく祐樹。
女の声「青年よ、元の生活に戻りたいか‥‥」
一瞬、神の声とも間違うほどの声が聞こえてきた。
祐樹「は‥‥はい!戻りたいです!」
女の声「ならば、神使いと交わりなさい」
祐樹「へ? 交われって‥‥」
困っていると、この神社の巫女らしき女性が声を掛けてきた。
巫女「お困りのようですね? 人目に付きますから、こちらへ。」
祐樹は巫女に誘われるまま、付いていった。
祐樹「い、いいんですか?本当に。」
巫女「ええ、もちろん。困ってる人を助けるのも私たちの役目ですから。」
巫女は床に横たわり、大きな胸をさらけだし、股を大きく開いている。
巫女「申し遅れましたが、私の名前は稲荷沙耶。さぁ、始めましょ」
祐樹は、沙耶の大きく開いた股に自分のモノを突っ込んでいく。
沙耶「ああっ、大きなのが入って来てますっ! もっと奥まで! そうしないと除霊できませんから‥‥」
祐樹「はっ、はい!」
巫女の沙耶が除霊に付き合ってくれていると思い、沙耶の言うがままに腰を動かした。
祐樹「こっ、これでいいんですか?」
沙耶「そ、そんなにしたらダメ~♡」
つづく‥‥
妖怪アパートの卑猥な毎日。5話 感想
さすがにね‥‥。
絶倫男性でも、ここまでくるとヤバいですよね。
女郎蜘蛛も、最初は謙虚にふるまっていましたが、今までの妖怪で一番怖かったかと思います‥‥。
正体がバレたときのコマを見たとき、ドキッとしてしまいました~。
今までを振り返ると、
幽霊(普通の女の子)
ろくろ首(艶っぽい年上)
雪女(年上美女)
猫娘(Mっぽい)
花子さん(幼女の巨乳)
女郎蜘蛛(S気質の女性)
で、巫女さん。
巫女さんは?人間??
どうなんでしょうか?
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