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指先から本気の熱情~チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた~
4話をご紹介します。
3話では、颯馬にほだされたと感じ、改めて颯馬との関係を見直そうと決めた涼でしたが、タイミング悪く、自分のマンションの放火犯と出くわしてしまいます。
そのピンチを助けたのが颯馬でしたが、その時にケガをした足をキッカケに颯馬に再びカラダを求められ‥‥。
3話のネタバレ確認はココから
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指先から本気の熱情~チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた~3 ネタバレ
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颯馬のことが気になる反面、颯馬のチャラさが信じられない涼ですが、4巻ではどうなるでしょうか?
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指先から本気の熱情~チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた~4巻 ネタバレ
涼の足を開き、パンティーの横から指を滑らせる颯馬。
颯馬「濡れてんじゃん」
涼はまた颯馬に流されてしまっていると思っているが、カラダを拒むことが出来ない。
颯馬「さっき、なんで俺に連絡したの? 普通警察じゃね?俺に頼ってくれてうれしかったけど?」
一瞬何も言えない涼だったが、なんとか言い返した。
涼「あ‥あれは履歴に‥あったから‥そんなつもりで電話したんじゃ‥‥」
冷たい態度に反して、カラダをゆだねる涼に、指を動かし続けながら耳元でささやく颯馬。
颯馬「かわい」
颯馬の指は、さらに涼の中を掻きまわし、涼の胸も舐めていく。
完全に颯馬のペースに飲まれる涼。
涼「あ、あん‥そ‥れ‥‥」
感じつつも、颯馬が他の女の子にも同じことをしていると思い、急に冷めてしまう。
涼「‥‥やめて‥。こういうことできれば誰でもいいんでしょ。私はチャラいアンタとは違う。遊び相手なら他をあたってよ」
颯馬は一瞬考えるが、涼にきちんと答えた。
颯馬「はー、悲しい。俺ってそんな風に思われてんの? 余計なこと考えんなよ。今は、俺だけ見てろ。 俺も涼のことだけ見てるから。」
涼は完全に颯馬の言葉を信じていなかったが、流されることにし、涼に思いっきり抱きついた。
颯馬は涼に自分のものを入れ、激しく突いた。
涼(颯馬のモノ、おっきい‥)
そのあと、何度もイカされ、気持ちよすぎて涼は気絶してしまう。
颯馬「誰でも言いわけねえだろ‥‥」
気絶した涼に向かって、颯馬はささやいた。
次の日、涼は目覚めると、恥ずかしさのあまりに、颯馬にそっけない態度をとってしまった。
会社でも、颯馬との関係に心がもやもやしていまう涼。
今日は会社で避難訓練があるようで、社内がバタバタしていた。
その中に、消防士として颯馬が来ていて‥‥
つづく・・・・
指先から本気の熱情 4巻 感想
颯馬が涼のことが好きなのは、完全に分かりましたが、涼は‥‥?
好きなんだけど、素直になれないだけでしょうか?
颯馬にも、電話してきたことを突っ込まれて、ドギマギしてる自分に気が付いていたはず‥。
チャラいってだけであそこまで拒絶するのも‥‥ですよね。
早く正式にくっつけばいいのに!(何回言うんだ!って感じですかw)
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